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愛工大興

採用情報

採用について

電気を正しく安全に繋げる大切な仕事に、社員一同誇りをもって取り組んでいます。
「人の成長こそが会社の成長である」を、当社の社員教育のモットーとし、資格取得に向けたサポートや、教育制度の充実、「ひとりひとりの顔が見える人事考課」が自慢です。


人事の声

新卒採用で心掛けていることや、採用方針など教えてください。
「ぴたりとはまる人材を探すこと」です。求める職種は、送電部門、変電部門、および内線部門の「施工管理職」、それと送電線建設に係る「現業職」という特殊な仕事で、誰でもが努力すれば極めることができるというものではありません。
私は応募を考えている方には、仕事の両面(楽しいことも辛いことも全部)をお伝えしています。ざっとすくってふるいにかけるなんてことはしませんし、意味がないと思っています。
中途採用の傾向はいかがでしょうか。
ここ数年、内線部門では中途採用者が多いです。この部門の場合、建屋の建設工程にかなり左右されます。すなわち、ゼネコンさんの工程を逐一チェックし、工程の調整に必要な折衝を行うなど、ストレスフルだと思うんです(笑)。それでも毎年の「ストレスチェック」でも高ストレス者として引っかかる人がいないという現状です。それは、上司のサポートや横の連携がきちんと取れていて、仕事は個人の裁量に任されているのでやりがいがあるんでしょうね。口コミで経験者が応募してきてくれるのは嬉しいです。内線部門は人材が増えると共に受注も増え、業績を上げているところです。

新卒採用はいかがですか?また、入社する際は知識や経験がなくても大丈夫ですか?
原則的には、送変電部門も内線部門も、新卒を採用し、ゼロから育成することが前提となります。入社前に必要な資格も定めていません。もっとも、電気系出身の人が予め第1種電気工事士の試験に合格していたりすれば入社後のアドバンテージもありますが、施工管理という仕事に関する予備知識がなくとも大丈夫です。大切なのは、まずは興味があること、そしてぴたりとはまる素養があること。入社後は会社がしっかりと時間をかけて教育・指導致します。一人前になるにはかなり歳月がかかる職種ですから。
新卒も中途も、離職率が低いと伺いましたが、その秘訣は。
はい。特に新卒は毎年採用していますが、定着率はいいですね。誰も辞めていません。本人たちによると「仕事はキツいけど面白い」、「厳しい現場でやり遂げる達成感を感じる」そうです。体を動かし、頭を使って、怒られながらも勉強して、現場を完了させる、という一連の流れを全うすることにやりがいを感じているんだと思います。


「キツい」とは具体的にどんなことですか?
送電部門の話をすると、山の上に鉄塔を建てるとなれば、早朝から動いたり、山深いところは熊除けの鈴をつけて、何十分も歩いて登らないといけない現場もあります。また、現場の繁忙状況によっては、東北の店所間で人員が動いて(出張という形で)作業の応援をしあうこともあります。
内線部門の場合は、先ほどの話と重複しますが、ゼネコンさんとの工程の擦り合わせや必要に応じた交渉などが必須ですから、苦労もあるかと思います。当社はあくまで「電気設備工事」の施工管理ですので、どうしてもビルを建てる業者さんの進捗状況に縛られる場面があります。自然環境以外にも工程を左右する要素があるのは大変だと思います。でも当社の社員はそうした壁を乗り越えているし、それさえもやりがいになっているようです。
変電の作業は、変電所内の業務になり、作業する箇所以外は危険な高圧電流が自分のすぐそばを流れているわけです。文字通り危険と隣り合わせなわけで、安全管理意識をしっかり持つことと、それを協力業者と共有するのは一筋縄ではいかないでしょうね。いずれ、どの部門であっても、入社に際しては「しっかりと覚悟を持つこと」を伝えています。現状として、覚悟を決めてきた若者しか応募してきませんし、そういう人にしか内定はだせません。
みんないい意味で個性の強い若者たちです(笑)。会社としても、入ってきたからには時間をかけてしっかり育てます。頑張った分、評価します。上司が、結果はもちろん過程もきちんと評価し、それが昇格や給与、賞与に反映されます。年三度の賞与で夏冬は大体固定ですが、年度末の決算期には会社の業績と個人の頑張りが反映され、年功序列ではない額で付与しています。そこは中小企業の利点で「ひとりひとりの顔が見える評価」ができていると自負しています。社員の頑張りに報いるために会社が出来ることってそこしかないですから。
弊社は基本給がすごく高いわけではありませんが、現場に出たときの手当や、出張・単身赴任先からの帰省費用や日当の付与は手厚くしています。結果的に、若手でも手取りの賃金は高くなっていると思います。大変そうだけど面白そう、と思ってもらえれば、畑違いからの応募も歓迎していますし、実際「普通科」からの採用もしています。
どういう人材を採用したいと思いますか?
端的に言うと、我々の仲間にしたいかどうかですね。それに尽きます。
「現場で体を動かして働きたい」という強い想いがあり、根が真面目ならば是非仲間に加わって欲しいです。例え学生時代にアウトローであったとしても、「こいつには教えてやりたい」「こいつを育ててやりたい」と思われる雰囲気を醸す人物だとマッチするはずです。

安全第一の現場なので、厳しくしないといけない部分も沢山ありますよね。
パワハラはもちろん容認しませんが、緊張感のある現場なので、ある程度の強さや厳しさは必要だと思います。失敗してもいいからフォローしてやるという先輩たちに囲まれて経験を積み、技術がどんどん身についていきます。
この業界って若いときにどれだけ経験を積めたか、というのがすごく大きいです。送電線鉄塔は全く同じものは一つとして存在しません。平地に建つもの、急な斜面に建つものもあります。地盤が固かったり、その逆に軟弱だったり。また、施設内の電気設備にしても、例えば「学校」と言っても、それぞれ求められるものが異なります。工業高校もあるし、音楽学校だってありますから。当社のつくるものは一品一様でみんな違うわけです。ですから、現場を経験するたびに自分の知識やノウハウが刻まれていく。引き出しが増えていく。その引き出しが多いと、社内でも重宝され自信もつく。
現場では常にチャレンジできることがあり、常に新しい刺激がある。だから、前述のとおり緊張感があるんです。
大きい会社に行けば、縦割りになっていることも、うちの会社ではあらゆる工程で関わることになります。スペシャリストになるのではなく、ゼネラリスト。「広く、そしてなおかつ深い」知識が求められます。そういう意味では大変な仕事かもしれませんね。それをやらされる、と思えばデメリットだし、若いうちから色々やらせてもらえる、面白い、と思えばメリットです。
工事の工程だけでも、管理する人との関わりや、予算や安全のことも考えて、ひとつの現場が終わるまでに延べ何千人もの人を扱うという仕事です。そういったことも一朝一夕では身につきません。だから一人前になるまでに時間がかかるということは会社としてもきちんと分かっています。
入社した際に得られる経験やスキルを具体的に教えてください。
先の回答と重複しますが、送電線部門なら、送電線全体について幅広い知識を得ることができます。当社は、完工して引き渡した後の送電線鉄塔のメンテナンスや、樹木伐採、用地交渉という仕事にも関わるので、あらゆることを学べます。電気系を卒業した社員でも、送電線建設に関わることで土木の国家資格を取得することもできます。
内線部門の場合、基本的に電気設備の施工管理とひと口に言っても、案件は様々です。官公庁の物件や民間のマンションやホテルもあります。屋内だけではなく、競技場の巨大な照明設備の交換という仕事もありました。多くの実務経験によって、電気工事施工管理技士を取得できますし、その資格によって更に大規模な現場の代理人となり、更なるスキルの増強ができると思います。
応募は、工業高校、工業大学出身の方がほとんどでしょうか。
送電の場合は不問です。願わくは土木か電気の知識があると、スタート時のアドバンテージがあるので良いとは伝えています。今、送電線の建設工事の授業がある学校が殆ど無いので、入社したときに社員が立つスタートラインはほぼ同じです。ただ、土木を知っていたら道具の説明が省ける、といったメリットはあると思います。
変電・内線分門の場合は、電気または電子系の学校を卒業していることが望ましいです。図面の記号の意味を判読できる社員と比較して、1歩も2歩も出遅れることになりますから。

入社後のフォローで、心がけていることや研修制度があれば教えてください。
入社後3年程度までは、若手と個人的に面談をして悩みを聞いて、若手でも何でも言い合える人間関係を構築できるようにすることを心がけています。不満や問題点を直接聞くと、例えば先輩の言い方がキツイとか、些細なことが多かったりするんです。入社したての敏感な時期だったりすると、やっぱりこたえますよね。気が付いたら逃げ場が無い、崖っぷちだった、ということにならないように、こちらから気付いて吸い上げるようにしてます。
研修制度は常に改革中ですが、新入社員の入社時研修(4月)やフォロー研修(7月)、現場で困らないための安全運転講習は毎年行っています。近い将来、選抜制の中堅社員研修や、リーダー養成研修、経営者育成研修など充実したものに仕上げたいです。
社員教育で最も力を入れていることは何ですか。
人間力の育成です。技術力はもちろんですが、経験を積んで利益を上げて、ハイ退職します。では困るんです。自分が経験してきたものを社員と共有したり、継承していく、という風にしなければ会社にとってはその人の仕事は50%です。培って継承して100%の仕事になると思います。コミュニケーション能力や人を育てる姿勢、人とのつながりや会社のこと、他の人のことも考える、そういったことが出来る人って何があるのかというと、「人間力」だと思うんです。自分の地位が危うくなると心配して、知識や技術をホールドしている人って残念な人ですよね。
御社で働いている方はどんな方が多いですか?
実直で朴訥な人が多いです。そういう人でないと、3.11の復旧作業だって出来なかったと思います。送電部門がある東北では、社員が本来の現場作業を中止して、被災地の復旧作業にあたりました。瓦礫を除けて、揃う部材だけで仮の鉄塔を建てたり…。全く目立たない仕事ですが、こういう仕事に携わることで社会貢献できている自覚と自信は芽生えます。ただ、目立たない仕事すぎて、応募者が少ないのはネックです(笑)。
声を大にして言いたい御社の「自慢」「誇れる事実」を教えてください。
どの部門も連帯感があります。送電部門は70人を超えます。内線部門は30人。変電部門はごく少数ですが、いざ「この方向へ動く」となれば、みんなが統率の取れた行動ができます。それぞれの営業所長同士でも連携が取れています。店所ごとの独自のイベントもありますし、みなが意思疎通を図る機会が多いからだと思います。

安全面の対策について教えてください.
建設現場は危険が沢山です。安全に仕事をするにはどうすればいいかというと、危険な要素をどれだけ取り除くか、ということに尽きます。部門を問わず、現場では社員を守らなくてはいけないのは当然ですし、加えて協力業者の方々や現場周辺の住民のみなさんの安全も確保しなくてはなりません。そのための教育は会社として徹底しています。送電部門で言えば、福島と青森には訓練のための鉄塔がありますので、入社後はまずそこで訓練をしてから現場に臨みます。高所作業用の道具は高品質で常に新しいものを揃える努力をしています。安全管理のエキスパートに講演を依頼したり、移動に日々車を使うので、安全運転の研修も受けさせています。研修センターではあえて危険な運転を体験してもらい、危機意識を高めるようにしています。
内線部門の場合は、所属する業界団体の研修を受講しています。それに加えて、社員は首都圏のあちらこちらに散っているのが常ですが、月に1度は部門のみんなが集って報告会を開きます。各自の現場の問題点を報告したり、より安全と思われる施策についてアドバイスを与えたり、もらったりするわけです。
各店所ごとに協力業者さんを交えた安全大会を開催し、安全意識の高揚をはかり、また全社大で安全面についての技術的な情報共有をする場も設けています。
社内の雰囲気を教えてください。
明るいんじゃないですかね。飲み会もあるし、ピザを取って食べたり、役員が自ら鍋を作って振舞ったり、夏には駐車場でバーベキューをしたり。近隣の協力業者や下請けの業者さんも集まってきたりすることも稀にあります(笑)。
先ほど、何でも言い合える人間関係の構築を心がけているとお伺いしましたが、実際はいかがですか?
そうですね。若手にもどんどん言いたいことを言って欲しいと常に伝えていますし、実際そういう環境、雰囲気です。先日、新入社員の歓迎会を行ったんですが、昨年入った社員の顔つきが1年でグッと変わっていたんです。入った当初は物怖じするタイプでしたが、現場で1年過ごすとやっぱり人間がひと回り大きくなりました。その子が今年入った新入社員に「この会社はさ、自分が思ったことを言っていいんだよね。俺にも色々相談したりしてくれよな」って話しているのを聞いたときは、ちょっと感動しましたね(笑)。
福利厚生について教えてください。
社員が自社の株を取得できる持株会制度があります。給与やボーナス以外にも、配当がもらえるのは大きなメリットですよね。経営状況で配当の金額が変わりますから、社員も経営に対する意識を持つようになると思います。
生活に関する手当も整っています。扶養に関するものと住宅に関するものです。住宅と言えば、仙台市内には独身寮があります。また仙台市以外に住む社員のためには、借上社宅の制度があります。通常、若い時には給与に占める家賃負担の割合が大きいと思うんです。でも借上社宅制度を利用すれば、自己負担額が大幅に縮小されますから、余剰金を他のことにまわせますよね。これは結構手厚い制度だと思います。借上社宅制度を利用しない社員であっても、住宅手当が支給されています。
資格取得に際しても、受講料を会社が負担していますし、合格すれば報奨金も支払われます。
新入社員でも中途入社社員でも、入社時に有給休暇が付与されるというのは、かなりレアじゃないですかね。しかも、労働基準法の基準よりも多くあげていますし、規程を改訂してしっかりとその有給休暇を取得できるように、上司が配慮しています。
完全週休2日制で、夏季休暇を含めた特別休暇も多いし、年間休日は(年によって異なりますが)、120日程度になるのは建設業界ではあまりないでしょうか。
また、福利厚生とは少し違うかもしれませんが、健康優良企業を目指して、企業全体で健康づくりに取組むことを宣言する「健康企業宣言」をして、「健康優良企業」として「銀・認定」されています。社員が健康じゃないと、会社が伸びないという当たり前の話なんですが、社員の健康をきちんと考える会社でありたいと思っています。

社員の声(送電部門)

就活の際、どのような視点で職場選びをして、なぜこの業界にしたのですか?
高校在学中は野球部に所属していました。ハードな運動をするのが昔から大好きで、将来働くにしても、事務所にこもりっきりのデスクワークには向かないだろうなと自分で判っていました。就職活動を開始する時点で、身体を動かせる仕事にしようとほとんど決めていました。そういう意味で、建設業なら体力や忍耐力が必要になるだろうし、自分の力が試せるのではないかと思い、業界は建設業と一本に絞り込みました。
更に、基本的には土日祝日休みが条件になっている職場がいいなと思いました。体力には自信があったとは言え、休みなしに働くのはさすがに嫌でした。プライベートな時間はしっかり取りたいですから(笑)。今風に言えば「ワークライフバランス」という表現になるのでしょうが、当時はそんな単語を知らないので「働くときはみっちりと集中して働き、オフの時はその時間をとことん有効活用したい」と考えていました。そうして学校の進路担当の先生に相談したり、自分でも様々な会社の求人票に目を通しました。

愛工大興に決めた動機やきっかけは?
建設業と言っても当然たくさんの企業があるわけで、当初は悩みました。建設現場で身体を動かす鳶(とび)のような仕事もあれば、道路工事の作業員のような仕事もある。そんな中、ふと目にしたのが電気工事というジャンルでした。ビルを建てたり、高速道路を作ったりしても、最終的には電気が通らないと使いようがないなと思い、電気というのはものすごく重要なんだと気づいたわけです。
巨大な工場にも、僕たちが住む家やマンションにも必ず電気が必要です。そして電気は決して途絶えてはいけないんです。だったら、電気を途絶えさせないための仕事ができれば、ずっと先に歳をとっても仕事がなくなることはないんじゃないか、電気工事なら将来的に安泰なんじゃないかという気がしました。仕事としてなくなることはないですからね(笑)。
実際に就職してみていかがですか。
思っていた以上に大変です。朝は早いし、山の中を歩いたりしますから。少々の雨や雪で仕事は休めませんし。でも、きつい環境でどれだけ自分が頑張れるのか試したかったわけですから、忙しいほどやりがいを感じています。それに工事の最初から最後まで、「きついなあ」と実感しながらも一連の作業を終えて、発注者様の点検を経て、送電線に通電される瞬間は「ああ、やりきったなあ」という達成感を感じます。あの感覚はクセになりますね。

現在の仕事内容を具体的に教えてください。
先輩社員と一緒に、現場の安全管理や技術管理を担当しています。現場仕事をより安全に、よりスムーズに進めていくためにはどのような手段・方法でやるのがいいか、協力業者さんを含めて打合せをする仕事です。協力会社の施工終了後に社内検査を行い、発注者様への報告書作成をして、提出まで行います。
まだまだ経験は浅いですが、先輩のみならず協力業者さんからも学ぶことが多く、刺激的な日々を送っています。
仕事の難しさや、つらさを感じるのは、どんな時ですか。
現場の条件が悪いときは辛いです。時には、山深い場所に鉄塔建設の現場があることがあります。そうすると、勤務開始時間までにその鉄塔にたどり着く必要があるわけですが、たどり着くまでに時間がかかる。重い工具を持ったりして、場所によっては熊に警戒をしながら山道を歩くわけです。最初はそれだけで疲れました。
現場の条件に関わらず、仕事は全てが難しいと感じます。簡単だと思えることがありません。送電線に関わる仕事をしっかりと覚えるまでは10年はかかるだろうと言われます。それなら僕はまだまだ駆け出しなわけで、判らないことだらけなのは当然ですけど。

それでも辞めずに頑張れるのはなぜですか。
頑張っている先輩方がたくさんいて、その先輩方から色々なことを教えて頂けています。僕にとって未経験なことは親切にアドバイスをしてくれます。忙しいことは確かですけど、プライベートが充実する暮らしはできますから、ずっとこの仕事を続けていきたいと思っています。
この職場に入ってよかった、と思う瞬間は?
東北各地の現場に行く機会がありますが、出張すると観光ができるというのは楽しいです(笑)。ひとつの現場を担当するたびに、その周辺の土地のことを知ることができます。美味しいものも結構食べさせてもらいました。僕は仙台の本店に配属されていますが、他の営業所(青森、岩手、福島)の人たちと関わることができるのも楽しいですね。それと、忙しければ忙しいほど給料がいいです。
社内はどんな雰囲気ですか。
個性的な人たちが多くて面白いです。みんな仲良しな気がしますね。僕がいる本店工事部はみんなが各地の現場に出張することが多いので直接顔を合わせることが少ないかも知れませんが、東北の営業所の人たちと接する機会が多いです。因みに、青森や岩手の各営業所のみなさんは、基本的に朝礼と終礼で毎日顔を合わせているみたいで何か羨ましいです。

今後の目標を教えてください。
一言で言えば、「存在感をだせる人」になりたいです。先輩や後輩からも頼られる存在。「お前なら安心して頼める」と思われるような「任される存在」。そんな技術者になりたいです。
先輩方から多くのことを学んで、その全部を自分のものに変えて、会社に貢献したいです。

社員の声(内線部門)

就活の際、どのような視点で職場選びをして、なぜこの業界にしたのですか?
当時の職場選びの基準は、
1.厚生がしっかりしているか。
2.説明会や職場見学などに行った時の印象はどうか。
3.ボーナス、基本給などの待遇はしっかりしているか。
ということでした。この3つの基準に、自分の中で条件をクリアできるような、理想に一番近い企業を選びました。この業界を選んだ理由としては、小さい頃から電気関係の分野が好きで工業高校に入学し、学校で学んだことを活かせるようにとこの業界に決めました。

愛工大興に決めた動機やきっかけは?
先ほども述べたとおり、この会社が自分の理想に近かったというのもありますが、一番は入社前に現場を見たときの先輩方の仕事中の雰囲気が気に入ったのが大きいです。
真剣に取り組む様子を見ていたら、「ああ、自分もこんな風に働いてみたい!」と思いました。
実際に就職してみていかがですか。
1年目は、現場を知るために他社の職人さんたちと一緒に行動することが多かったです。その時は、入社前に聞いていたのとは、やる仕事がかなり違うという印象を受けました。2年目からは図面作成や業者さんとの打ち合わせなどを出来る様になったのですが、その頃になって1年目にやっていた仕事が必要な経験だったと判りました。施工管理という仕事をやるからには、現場の全体について把握しておくことが要求されるので、最初はそのための訓練というかウォーミングアップというか、そういう経験だったのだと思います。

現在の仕事内容を具体的に教えてください。
現在は都内にあるホテルの新築工事に携わっています。
図面を書いたり、建屋を建てるゼネコンの方や、協力業者さんなど、他業者との打ち合わせなどをしています。工程についてだったり、安全対策だったりと様々なことがあります。
仕事の難しさや、つらさを感じるのは、どんな時ですか。
施工管理というのは、自分が工具を持ったり、重機を操って作業する訳ではないので、実際に作業する人たちの目線や立場になって現場のことを考えたり、工程を調整したりします。職人さんがどういう手順で、どういうスピードで作業をするのか把握しつつ、個人差も理解した上で話を進めていく必要があります。そういうのは慣れるまでは大変です。まあ、まだ完全に慣れたとは言えないと思いますが。

それでも辞めずに頑張れるのはなぜですか。
自分で書いた図面や他業者さんとの打ち合わせ時に、他業者さんの動きを予想して職人さんに指示を出して、その通りに周囲が動いた時がとても気持ちいいですね。「やったね。計算通りだね」という感覚がクセになります。
この職場に入ってよかった、と思う瞬間は?
先輩や他業者さん、現場で働く職人さんたちから、「居てくれて助かったよ」と感謝される時ですね。大変だったけど、頑張って良かったと思える瞬間です。
愛工大興ならではだな、と感じる会社の特徴的なことはありますか。
東京本社(内線統括部)では月に一度、各現場の状況や検査日程などについて話し合う会議があります。同じ部の人同士でも、現場が違うためなかなか話せない人と会える機会なので、積極的に参加しています。そういう場を設けてくれるというのはありがたいですし、そういう場で何でも話し合えるのが当社の良いところだと思います。

社内はどんな雰囲気ですか。
社内は、年齢を問わずほとんどの方がフレンドリーで親しみやすいので、和気あいあいと仕事できるような雰囲気になっています。
今後の目標を教えてください。
今の目標は先輩方のように、ひとりで現場を管理できるようになることです。そのために法令や規程などを勉強中です。建設業法や安全衛生法、独占禁止法などたくさんの法令があり、なかなか大変です(笑)。